クリーピングタイムのリース

  • 2017.08.14 Monday
  • 21:29

JUGEMテーマ:ハーブ

 

 

暑い夏の間じゅう、グランドカバーとして地面を覆ってくれているクリーピングタイム。

 

もう、花が終わって、種を作ろうとしている。

 

ちょっと伸びすぎているところもあるので、ざっくりと剪定をした。

 

花は終わっているけれど、それなりにキレイなので、数日しか瑞々しさが持たないことを

 

承知で、シンプルなリースを作ってみた。

 

 

玄関に飾ると、タイムの爽やかな香り。

 

自分で塗った、壁の一部の貝殻とも相性が良くて、ちょっとした夏の演出になったかな。

夏の海で。

  • 2017.08.13 Sunday
  • 18:12

 

 

ガーデンは、海の近くなので、庭仕事の帰りに、海にまで足をのばして寄り道することがある。

 

夏は、人が増えるので、ちょっと敬遠してしまうのだけど、久し振りに海に寄った。

 

この夏、初めての海。

 

空には、分厚い雲があって、いまにも降りだしそう。

 

案の定、海岸に着いたら、雨が降りだした。

 

たぶん、通り雨だろうと思って、誰もいない浜茶屋の屋根の下で雨宿り。

 

夕方だからか、お天気のせいか、混んでいるはずの海岸は、人がまばらで静かだった。

 

雨が落ちてくる砂浜をみているうちに、雨が止んで、太陽が顔をのぞかせた。

 

 

アナスタシアは、「愛の空間」という本の中でこう言っていた。(アナスタシアについては、こちら

 

「手足をもつ私がいるのと同時に、両手を広げても足りない、もっと大きな私がいる。

 

 そして、この大きな目に見えない私も、私なのだ。

 

 全ての人が、こういうふうに、こういう私のように創られている。

 

 そして、この大きいほうの私は、地球全体を抱きしめることが出来る。」と。

 

 

 

私は、海で、どこまでも続く地平線を眺めていると、アナスタシアのこの言葉を思い出す。

 

普段は、制限のある、この小さな私で生きている私。

 

でも、意識ひとつで、私たちは、この大きいほうの私で生きることが出来る。

 

大好きなペットや、大好きな花や樹木を可愛がって、抱きしめるのと同じように、

 

この大きな大きな地球も、大きいほうの私は、抱きしめることが出来るのだ。

 

 

私は、大きいほうの私の意識で、海を抱きしめ、海とひとつになった。

 

そして、大好きな地球を抱きしめ、地球とひとつとなった。

 

 

 

 

 

 

 

ハーブの石鹸作り

  • 2017.08.11 Friday
  • 20:47

JUGEMテーマ:ハーブ

 

 

前回作った石鹸の、最後のひとつが、小さくなってきた。

 

そろそろ石鹸を作ろうかな、と思っていたので、台風が去った、このタイミングで作ることにした。

 

お天気もいいので、乾燥させるのにぴったり。

 

といっても、私が作るのは、石鹸素地にハーブを混ぜて作る、簡単な石鹸。

 

オイルやグリセリンなど揃えて、いちから作るのも、やりだしたらはまりそうだけど、

 

私は、たくさんあるハーブを利用したい、という動機なので、簡単にできるもので十分。

 

簡単にできる、っていうのは、暮らしのリズムに取り入れやすいしね。

 

 

今回は、カレンデュラとローズとカモミールのブレンドの、お花の石鹸と、

 

ローズマリーとタイムのグリーンハーブの石鹸。

 

こっちは、なんとなく森林浴のイメージで。

 

まずは、ハーブに熱湯を少し注ぎ、濃い目のハーブティーを入れる。

 

(どうせ汚れるので、新聞紙を引いて作業してます)

 

 

それを、分厚いビニール袋に入れた石鹸素地に混ぜて、こねこねと、よーくこねる。

 

途中、エッセンシャルオイルも数滴いれて、またこねこね。

 

牛乳パックで作った型にぎゅうっといれて、飾りに花びらを飾った。

 

ローズマリーとタイムの方は、作っている最中に、もっとグリーンの色にしたい!と思って、

 

スギナの粉末を加えた。

 

結果として、和と洋のハーブのミックス石鹸になった。

 

見た目は、まるで、青のり!

 

 

牛乳パックの型では、ちょっと大きすぎて使いにくそうだったので、半分に切った。

 

 

これで、しばらく乾燥。

 

今使っている最後のひとつが無くなる前に、乾燥できるといいな。

 

 

ちなみにいつも使っている石鹸素地は、この、松山油脂 釜焚きせっけん素地 です。

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牛脂が使われているので、ヴェジタリアンやビーガンの方にはおススメしないけれど、

 

そうじゃない方には、無添加で、簡単に出来て経済的なのでおススメです。

 

松山油脂さんは、動物実験もされていないので、応援したい会社のひとつです。

 

 

 

 

 

 

レモングラスの、のれん

  • 2017.08.05 Saturday
  • 22:11

JUGEMテーマ:ハーブ

 

 

今日の最高気温、35.9℃。

 

暑さのあまり、ガーデンに行くのをためらってしまったけれど、まだブルーベリーの収穫が

 

続いているので、昼までには帰ってくることにして、頑張って行くことにした。

 

そして、この高温で、ぐんぐんと元気に育っているのがレモングラス。

 

バッサリ刈って、バケツに入れて、自宅に持ち帰る。

 

一部は、水を入れたグラスにさして、しばらく新鮮なまま、朝食時のお茶に。

 

あとは、ドライのハーブティーにしたり、カゴを編んだり、リースにしたり、染め物に利用したり。

 

だけど、一度に使うのは無理なので、取りあえずは、束ねて、吊るして、ぶら下げて干す。

 

毎年のことだけど、これから秋まで、我が家には、レモングラスの暖簾が登場する。

 

風が吹いて部屋の中を通り抜けると、レモングラスの爽やかないい香り。

 

 

そういえば、レモングラスで編む、草履が、以前、本に紹介されていたっけ。

 

それはまだやってみたことはないけど、何かと使えるハーブのレモングラス。

 

まずは、せっかくなので、この暑い夏を乗り切る、タイ料理もどき、にでも挑戦しようかな。

 

 

 

 

 

 

藍の生葉で綿を染める

  • 2017.08.04 Friday
  • 21:48

JUGEMテーマ:園芸

 

 

今年は梅雨明けが遅かったので、一昨日、梅雨が明けたと聞いてから、一気に忙しくなった。

 

今日も朝から、レモンバームを刈り取、洗って干したり、梅干しを干したり、と干し物作業が続いています。

 

そんな作業の合間に、気になってしょうがないのが、藍の葉っぱ。

 

いかにも、藍の色素たっぷり〜という状態で、元気に育っている。

 

 

藍染というと、よくある、あの日本的な、濃い藍色を思い浮かべるかもしれないけれど、

 

あれは、藍を発酵して染める、発酵建ての染め方で、その工程は幾段階もあって、

 

素人にはちょっと難しい。

 

その点、藍の生葉染めは、藍の葉っぱさえあれば、誰にでも出来るし、

 

色も明るくて爽やかな色に仕上がる。

 

といっても、綺麗な色に染まるのは、シルクやウールなど、動物性繊維のみ。

 

麻や綿を染めるのは結構難しかったりする。

 

私も、シルクやウールは、20年くらい前から毎年染めているので、もう充分に染めたものがある。

 

なので、昨年から、藍の生葉で、綿を染めるのをチャレンジしているのだけど、

 

なかなか綺麗な色を出すのは、難しい。

 

なんだかんだで、取り掛かったのが、午後の2時頃で、それから生地を豆乳に浸して下地を作ったり、

 

藍の葉っぱを刈り取って、葉っぱを茎から外したりして、実際に染め終わったのは日が暮れ始めたころ。

 

本当は、お日様の光が、藍の色の発色を良くしてくれるというのに、ちょっとタイミングミスでした。

 

 

今回も、色が、なんとなく褪せたような色になってしまい、やはり、綿を藍の生葉で染めるのは、発展途上。

 

まだまだ藍の葉っぱはあるので、今年中に、もうちょっと進化できたらいいな。

 

 

コンフリーの生葉で染める

  • 2017.08.03 Thursday
  • 23:34

JUGEMテーマ:園芸

 

 

植物の栽培には、流行がある。

 

身体に良いとか、何かに効くとかで、今まで特に注目されていなかった植物が、

 

急にもてはやされて、あちこちの庭先で栽培されたりする。

 

で、数年後には、あのときの流行りは何だったのか、というように人気が消えてしまう。

 

コンフリーも、そんな植物のひとつじゃないかな。

 

 

昭和世代には、「ああ、コンフリー、昔流行ったよね〜」っていう人が多いと思う。

 

私も、小中学生の頃、母がコンフリーを庭に植えて、料理に使っていたのを覚えている。

 

そして、私がハーブや薬草に興味を持ち始めた頃に、買った本には、

 

「健康に良いので、天ぷらやお浸し、青汁にして利用する。」と紹介されていて、

 

なんと「糖尿病の特効薬」と書かれている本すらあった。

 

そんなに流行ったコンフリーなのに、最近のハーブや薬草の本には、その全く逆の紹介がされている。

 

「コンフリーは、肝機能障害を起こすので、食さないこと。」と。

 

一体、これって、、、、、。

 

 

まあ、どっちみち、もう食べることはなくなったが、今でも、うちには、その名残のコンフリーがある。

 

 

コンフリーは、窒素を多く含むために、堆肥として使うと土が肥えるからと、

 

特にイギリスでは、堆肥用にわざわざ育てる人が多い。

 

確か、ベニシアさんも、コンフリーを育てるために畑を借りている、と言って、

 

その様子がテレビで紹介されていたのを見た記憶がある。

 

 

うちのコンフリーは、抜いてしまうのも忍びないので、そのままにしていて、

 

葉が茂ったら堆肥にしたり、この季節は、一度だけ、染色に使う。

 

草木染をしている人は知っていると思うけれど、草木って、こんなに緑が多いのに、

 

グリーンに染まるものって、実は少ないのだ。

 

だから、黄色に染めて、さらに藍など、青に染まるものでもう一度染めてグリーンを作ったりする。

 

そんな中、この季節のコンフリーの生葉は、モスグリーンに近い色を出してくれる貴重な染材。

 

数年前にやってみたら、偶然、淡いモスグリーンが出て、その発見に嬉しくなった。

 

なので、今年も、染めてみた。

 

 

昨年染めた糸をさらに染めたので、今年は、濃い深いモスグリーンに染まった。

 

糸はウール。布はシルク。

 

利用方法は変わったけど、昭和時代に植えた株が、未だに絶えずに生きているコンフリー、

 

その生命力は強いから、やっぱり実は、食べると元気になる

 

健康野菜なんじゃないかなあと思わせてくれます。

 

 

 

 

フェンネルで染める

  • 2017.07.31 Monday
  • 21:37

JUGEMテーマ:ハーブ

 

 

フェンネルの花が、たくさん咲きほこっているので、糸を染めることにした。

 

フェンネルは、肥大した株元をセロリのようにスライスしてサラダにいれたり、

 

グリーンの葉っぱを刻んでサラダや魚料理に使ったり、花もエディブルフラワーとして利用できる。

 

そして、種は、フェンネルシードとしてスパイスのように使える。

 

全草、全てを利用できる優れもの。

 

だけど、実は、染料としても、全草使えて堅牢度も結構良い。

 

ああ、なんて、使える便利なハーブなんでしょ。

 

今回は、黄色の色が欲しいので、花の部分だけカットして、染色用の鍋に入れる。

 

 

お水をヒタヒタにいれて、しばらく放置。

 

気温が高いので、いきなり火にかけるより、太陽熱で温めようっていうこんたんです。

 

半日経って、お水が暖かくなったので、火にかけてグツグツ煮だす。

 

色素がだいぶ出たであろう頃に(適当な感覚です)火を止めて、ザルでこす。

 

煮出し汁が冷めたら、糸を入れて再び弱火で煮る。

 

今回は、コットンとウールの混紡の糸なので、冷ましたけれど、綿とか麻なら熱いところに投入して大丈夫です。

 

ウールは、熱いと縮んじゃうから、慎重にね。

 

その後、ミョウバンで媒染したら、なかなか綺麗な黄色になった。

 

 

草木染は、同じ染材を使っても、その年の状況や採れる場所、気温などで、毎回違った色になる。

 

今回は、花だけ使ったけれど、種になったらまた、フェンネルシードで染めようかな、と思っている。

 

今まで染めたのは、渋いダークブラウンに染まったから、それもまた楽しみです。

 

 

しかし、、、、染め終わっても、フェンネルの匂いがかなり強くて、家じゅうが、なんだか不思議な空間に

 

包まれている今日の我が家。

 

一体、いつこの匂いが抜けるのだろうか、、、。

 

 

実はハマナスは、準絶滅危惧種

  • 2017.07.29 Saturday
  • 20:39

JUGEMテーマ:園芸

 

 

昨日、ハマナスの実の写真をアップしたけれど、

 

偶然、今日、以前録画して、見ていなかったローカル番組を見ていたら、

 

ハマナスの話がちらっと出ていた。

 

その番組の中で、県の植物園の園長さんと、植物写真家の方が出ていて、野山を、

 

アナウンサーの方と一緒に散策しながら、植物についてガイドするという場面があった。

 

(花の時期のハマナス)

 

その中で、「これは、ハマナスっていう植物で、減少傾向にあるんですよ。」と写真家の方が話されていた。

 

気になったので、調べてみたら、やはり、ハマナスは、福井県でも準絶滅危惧種認定の植物だった。

 

理由は、「海岸開発に加え、生育地への自動車の乗り入れなどで、減少傾向にある。」と。

 

福井県のレッドデータブックのリストにも載っていて、私は知らなかったけれど、実は貴重な植物だった。

 

そういえば、海岸の遊歩道を歩いていても、このハマナスは、ほとんど見なくなった。

 

そっか〜、ローズヒップティーにして、、、なんて呑気に言っている場合ではないのかもしれない。

 

うちのハマナスも、自生したもので、いつ生えたかわからずに、そのままにしていた。

 

じゃあ、これからは、種をとって、大切に増やしてみようかな、と思った今日の出来事でした。

 

 

今日のガーデン

  • 2017.07.28 Friday
  • 21:41

JUGEMテーマ:園芸

 

 

なかなか、梅雨が明けない。

 

そんな梅雨の合間の収穫物

ブルーベリー、今日は630g収穫。

実際は、摘みながら食べちゃっているので、もう少し多い。

 

 

 

 

ハマナスの実が熟していた。

この実は、ローズヒップとして、お茶になる。

 

 

 

ムカゴが、ちょっと出来始めた。

嬉しい反面、なんだか、季節の移り変わりが早すぎて、ちょっと寂しいかも。

 

 

梅雨時のアイドル

  • 2017.07.16 Sunday
  • 21:12

JUGEMテーマ:生き物

 

今日のアイドル