カレンデュラで作るオイル

  • 2017.06.26 Monday
  • 18:12

JUGEMテーマ:ハーブ

 

 

今年も、カレンデュラの花が収穫できた。

 

 

右の瓶のが、一般的なカレンデュラで

左の瓶のが、花びらの裏が、ダークな色のカレンデュラ

 

ハーブティーのブレンドに使うのは、色のキレイな右の瓶ので、

 

左のダークな方は、毎年、オリーブオイルにつけてスキンケアに使っている。

 

 

カレンデュラは、ハーブ名では、ポットマリーゴールド。

 

マリーゴールドっていうと、園芸種のアフリカンマリーゴールドやフレンチマリーゴールドと

 

間違われるので、私は、ハーブの学名calendula officinalisの、カレンデュラの方の名前を使っている。

 

私の大好きな花で、毎年、この花失くして過ごせない、っていうくらいにこの花を大切にしている。

 

咲いているときはもちろん素敵だけど、

 

 

エディブルフラワーとして、花びらをサラダに散らしたり、

 

ドライをハーブティにしたり、石鹸作りに使ったり、とあれこれ使える点も気にいっている。

 

オリーブオイルに漬け込んだものは、1か月くらいしたらガーゼでこして保存。

 

肌が荒れたり、ちょっとしたすり傷があるときに、肌にすりこんだりして使うと、効き目がある。

 

生の茎や葉の汁は、イボや足のマメにも効くらしい。

 

ホメオパシーでも、カレンデュラは、やけどや傷の特効薬として知られている。

 

そういえば、昔買っていたシーズー犬が、耳から膿を出していたときがあり、

 

動物病院で診てもらったら、鼓膜が破れていてビックリしたことがあった。

 

あのときも、結局は、カレンデュラのレメディを水に溶かしてやって、それで治した。

 

美しい花からは、想像を超えるくらいの治癒力を持つカレンデュラ。

 

今年も、いっぱい咲いてくれて感謝です。

 

大切に種をとって、来年に備えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ハーブの花、ドライ中

  • 2017.06.22 Thursday
  • 21:01

JUGEMテーマ:ハーブ

 

 

ドライ中のハーブの花。

 

キレイだったので、写真に撮ってみた。

 

 

左から時計回りに、スペアミント、コモンマロウ、セントジョンズワート、カレンデュラ

 

コモンセージ、コーンフラワー、レモンバーベナ、ジャーマンカモミール

 

梅雨入りしちゃったから、湿度に気を付けながら、ドライ中です。

種とりの楽しみ

  • 2017.06.21 Wednesday
  • 17:54

JUGEMテーマ:ハーブ

 

 

春から続いていたハーブの花の収穫が、終わりに近づいている。

 

この時期の主な作業は、樹木の剪定と、終わった一年草の後始末、種の収穫、そして夏越しの準備など。

 

ガーデニングというと、きれいな花がいっぱい咲いた、美しい庭ばかりを想像するかもしれないけれど、

 

一年を通してみると、花の時期はほんの一時期に過ぎない。

 

実際は、ほとんどが、その他の作業で埋め尽くされている。

 

そのひとつひとつの、どの作業もが、大変でもあり、喜びでもある。

 

そして、今の時期の楽しみのひとつが、一年草の、種の収穫。

 

私が、ハーブティーやリース用などに栽培している、一年草のハーブは、秋に種を蒔く。

 

それから苗を作って、苗がいい状態になったら、晩秋に地植えにする。

 

または苗のまま冬を越して、早春に地植えにする。

 

そして春が訪れ、花が咲き、収穫する、というサイクルのものが多い。

 

なので、今年の秋に蒔く種は、今の時期から採って、それを蒔くことになる。

 

花が終わったら、さっさと抜いて捨ててしまう、という人も多いけれど、

 

私は、植物の種まきから始まり、芽が出て、成長し、花が咲く。

 

そして、その後タネを作って、枯れていく、という

 

どの過程も面白いし、種自体が、すごく好き。

 

タネの形は、植物によって、ホントに様々だから面白い。

 

中には、え、なんでこの形なの?というものもある。

 

例えば、サラダバーネットの種。

まるで、ラグビーボールみたいな形をしている。

 

 

コーンフラワーは、白っぽいグレーの先に、ほうきみたいに房が付いている。

 

これはカレンデュラ。

 

それぞれが、そうあるべき姿で、そういう種になっている。

 

それが面白くて仕方ない。

 

 

全ての始まりが、種である。

 

どんなに巨大な樹木だって、最初の第一歩は、小さな一粒の種から始まる。

 

そんな大きな可能性を秘めた、小さな一粒の種。

 

それを思うと、収穫した種たちは、本当に愛おしく思えます。

 

 

 

ダンボールコンポスト、実験中

  • 2017.06.14 Wednesday
  • 23:16

JUGEMテーマ:園芸

 

 

今年の5月初めから、生ごみのリサイクルを、ダンボールコンポストでも、チャレンジし始めた。

 

わたしは20数年、ずっと、生ごみは、EMボカシでリサイクルして堆肥を作っているが、

 

ダンボールコンポストは、今年がはじめて。

 

広い庭もあるし、EMでの堆肥作りでも、ほとんど問題がないのだけど、

 

「マンションだから生ごみはリサイクルできない。」と言う友人の話や、

 

EMで失敗したからやめちゃった、という話を聞いて、

 

もっと手軽にできる方法がないかな、と、気になっていた。

 

でも、始めた一番の理由は、私自身の興味で、ただやってみたかったから。

 

で、ちょうど良い大きさのダンボールが見つかったときにスタート。

 

外からみた感じは、こう。

 

 

ちょっと縦長で省スペース型。

 

古Tシャツなどでフタをすると良いらしいが、ちょうどよいのがなく、同じくダンボールでフタを作った。

 

この中にピートモスと、もみ殻くん炭を1対1で混ぜていれる。

 

で、その中心に生ごみを毎日入れて、かき混ぜるだけ、というシンプルな作り。

 

 

この簡単な作りのコンポスト。

 

意外や意外、すごい分解力でビックリしている。

 

今まで、EMで唯一困っていたのが、生の魚の頭や内臓。

 

我が家は、お肉が食卓に上がることはないので、そのゴミはでないけれど、

 

北陸という土地がら、魚はよく食べるので、どうしてもその生ごみが出る。

 

でも、EMの場合、水分が多いものだと発酵しなくて腐敗しやすかったり、匂いが気になったり。

 

なので、魚は、お店で頭と内臓だけとってもらったりしていた。

 

でも、このダンボールコンポストはすごい!

 

生の魚の頭でも、今の季節なら、1週間ほどで、分解されてしまう。

 

まるで異次元ポケット。

 

なので、魚の生ごみや、青かびが生えやすい柑橘類の皮、水分の多いものなどは、

 

こっちのダンボールコンポストに入れ、他のものは、EM堆肥に、と分けて使っている。

 

まあ、柑橘類の皮は、殆どは料理に使ってしまうから、ほとんどゴミにはでないんだけど。

 

(黄色っぽいのは、トマトを湯むきしたときの皮、意外にもカサカサとして分解されていない。)

 

 

 

 

だけど、ここで、どうしても触れないといけないのが、ピートモスのこと。

 

園芸やガーデニングをやっている人には、おなじみのこのピートモス。

 

実は、環境破壊につながるとして、大きな問題になっている。

 

ピートモスは、泥炭層から切り出したもので、ミズゴケ類など、複数の植物から作られる用土のことで、

 

とてつもない年数をかけて自然が作り出したもの。

 

このピートモスの状態になるまでには、何百年も、もしかしたら何千年も年月がかかっているそうだ。

 

貴重なそのピートモスが、ガーデニングブーム日本で、いとも簡単に売り買いされ、

 

環境破壊に拍車をかけている。

 

私も、昔は、このことを知らなくて、園芸の本に書いてある通り、

 

または植物園や園芸店の方に教えてもらった通り、ピートモスを買って使っていた。

 

ブルーベリーを植えるときにも、酸性土を好むブルーベリーにはピートモスがいいと聞いて、買って植えた。

 

 

その後、ある日ふと、「ピートって、あのピート?」と疑問が沸いて、調べるに至った。

 

ピート、といえば、泥炭のことで、

 

アイルランドでは、このピートを、独特の道具で四角く切り出して、干して燃料に使う。

 

アイルランド好きな人は、一面に干されている農村部の風景が、映画や音楽のプロモーションビデオでも

 

使われているから、あああれ、と、思い浮かべるかもしれない。

 

私も、10代の頃からUKロックが好きだったから、その流れで、昔からアイルランドには興味があり、

 

四角いピートが並んだ風景が、印象に残っている。

 

こんなところで、ロック好きの勘が働くとは思っていなかった。

 

ガーデニングに使われるピートモスは、主にカナダや、アイルランド以外のヨーロッパからの輸入だそうだが。

 

その疑問がきっかけで調べているうちに、やはり、ピートモスは大切な資源であり、

 

簡単に購入して使ってい良いものとは、とても思えない、と至った。

 

このことを知って以来、使えなくなって、小屋に長年眠らせていた、使いかけのピートモスを、

 

この春、引っ張り出し、最後にと、ダンボールコンポストに、有難く使わせてもらった。

 

今後ピートモスを買うことはないだろう。

 

代わるものとして、ココピートというものがあるらしいが、これも輸入品だし、もっと身近なものがいい。

 

落ち葉や、もみ殻、おがくず、藁屑、、、? それらを混ぜ合わせたもので出来ないかな?

 

来年もまた、ダンボールコンポストやるかどうかはわからない。

 

でも、やるなら、ピートモスに代わるものを、模索しながらやってみようと思う。

 

永続的で、循環出来て、全ての存在にとって良い、調和のとれるものを使って。

 

 


 

 

 

 

ラベンダーファームで満ち足りた時間

  • 2017.06.09 Friday
  • 22:34

JUGEMテーマ:ハーブ

 

 

今年も、ラベンダーを見に、三国ラベンダーファームに出かけた。

 

北海道の富良野や、フランスのプロヴァンスのラベンダーは有名だけど、

 

我が福井県にも、美しいラベンダーファームがある。

 

 

もともと、ラベンダーは、地中海原産で、梅雨のない、乾燥した風通しの良いところでよく育つ。

 

北陸は、高温多湿で、しかも、湿った重い雪が降る。

 

多年草だけど、ラベンダーだけでの栽培は、連作障害も出そうなものだ。

 

だけど、27年もの間、こんなにも美しく咲き誇っているのは、奇跡的だと、私は思う。

 

開花時期には、新聞やニュースでも案内されるから、多くの人が訪れる。

 

だけど、雨の多い梅雨時も、重く長い冬も、密かに、でもしっかりと、ラベンダーは生きている。

 

そして、この広い面積の草取り、剪定、挿し木に植え替え、、、。

 

その手間暇や労働を想像すると、果てしない。

 

だから、他の用事を削ってでも、どうしても、開花時期には、見に行かずにはいられない。

 

私は、植物が大好き。きれいな花を咲かせるものも、名前を知られていないような小さな雑草も、

 

みんな大好き。

 

だけど、それでも、やっぱり、ラベンダーは特別。

 

その独特の深いむらさきの色や、広大な敷地を埋め尽くす景観もさることながら、

 

吸い込むと、魂の奥深くまで癒されるような香りには、うっとりとしてしまう。

 

 

 

昔ラベンダーオイルが近くのお店では手に入らなかった頃は、ニールズヤードやマギーティスランドなど、

 

イギリスのメーカーのものを買ったりしていた。

 

でも、今は、地元のラベンダーファームのオイルがある。

 

プロヴァンスでもなく、富良野でもない、ここ三国のラベンダーオイル。

 

アロマオイルまで、地産地消で買えるなんて、なんて幸せなんでしょう。

 

私は、この恩恵にあずかれることを、心から嬉しく思います。

 

そして、ラベンダー栽培が難しいこの土地で、栽培を始めてくださったこと、

 

心をこめて育て、管理してくださっているファーム主の方に、感謝です。

 

 

買って帰ったお花や蒸留水、そしてアロマオイルから、

 

また一年間、幸せのエッセンスを頂き続けます。

 

 

アナスタシアが教えてくれること

  • 2017.06.08 Thursday
  • 20:01

JUGEMテーマ:環境問題

 

 

 

ここ数年かけて、ゆっくりと読んでいる本がある。

 

「響きわたるシベリア杉シリーズ」、アナスタシアの物語。

 

 

この物語は、ロシア人実業家のウラジーミル・メグレ氏が、オビ川のほとりで、

 

美少女アナスタシアと出会うことから始まる。

 

そして、そのアナスタシアと、タイガの森奥深くで3日間過ごし、

 

その間、たくさんの叡智をアナスタシアから受け取る。

 

自然との関わり方、地球のこと、宇宙や神のこと、菜園のこと、人や動物のエネルギーについて、、、

 

 

この本と出会ったとき、私が求めるものが、すべて、この本にある!と感動したのを覚えている。

 

このシリーズの第2巻「響きわたるシベリア杉」に、こんな箇所がある。

 

 

「あのね、ウラジーミル、地球は大きいけど、とてもとても敏感なの。

 

 あなたも蚊よりずっと大きいけれど、その一匹が皮膚の上に着地しただけで敏感に察知するでしょ。

 

 地球も、すべても察知する。自分がコンクリートやアスファルトに閉じ込められるとき、

 

 自分の上で生きてる森が伐採され燃やされるとき、自分の中に深く穴を掘られて、粉状の化学肥料が

 

 まき散らされるとき。

 

 地球は痛みを感じる。それでも、地球は、母が子供たちを愛するように、人々を愛している。」

 

 

「私たちは地球を助けないといけない。

 

 やさしさと思いやりに満ちた地球への接し方は、地球に力を与える。

 

 地球は大きいけれどとても繊細で敏感。

 

 たったひとりの人の手がやさしく触れただけで、それを感知する。

 

 ああ、どれほど地球が、そのやさしい接触を敏感に感じ取り、待ち焦がれていることか!」

 

 

 

私は、この箇所を読むたびに、毎回泣いてしまう。

 

ああ、全てを受け入れてきた地球の、懐のなんと大きく深いことか。

 

 

 

私の住む県では、一昨日、原子力発電所が再稼働した。

 

昨日の午前2時半ごろ、臨界に達し、明日の午後2時ごろから、プルサーマル発電で送電が開始される。

 

ここで、原発について、どうのこうのと書こうとは思っていない。

 

だけど、、、

 

もし、アナスタシアのこの言葉に、深く共感するなら、

 

そして、地球が、いかに繊細で敏感なのか、ハートで感じることできるなら、

 

今後、原発に関しても、どうするのか、どういう方向でいくのか、

 

おのずと答えは出てくると思う。

 

 

最初の「アナスタシア」は、ロシアでは100万部を超える大ヒット。

 

世界25か国で出版され、大ベストセラーとなっているそうだ。

 

それだけ多くの人に読まれている、ということは、

 

きっと人は深いところで本当のことを求めているのだと思う。

 

アナスタシアの言葉が、読む人の、心の奥深くに響くことを私は願っています。

 

 

ところで、アナスタシアのこのシリーズ、つい最近、第6巻が出版された。

 

私はまだ、4巻目に読み始めるところ。

 

面白くて一気に読み進めてしまうことも出来るけれど、あえて、ゆっくりと読んでいる。

 

急ぐ必要はない。

 

私も、アナスタシアから、深い愛の叡智を、いっぱい受け取ろうと思う。

 

 

 

 

 

 

今日のガーデン

  • 2017.06.06 Tuesday
  • 21:02

JUGEMテーマ:園芸

 

 

気持ちのいい青空。

 

春のハーブの花が、少しづつ終わり、夏の花に移行している。

 

エキナセアが咲き始めた。

 

 

 

 

フェンネルのつぼみが付き始めた。

 

 

 

 

ブルーベリーが実を付け始めた。

 

季節の移り変わりの早さを感じます。

チコリの花の色は、少女の涙の色

  • 2017.06.04 Sunday
  • 22:21

JUGEMテーマ:ハーブ

 

 

強い雨が降った翌日、ガーデンに行ったら、ひっそりとチコリの花が咲いていた。

 

今年初めてのチコリの花。

 

 

曇り空で、たまにポツポツと小雨が降るお天気の中だから、暗い写真しか撮れなかったけれど、

 

もともとチコリは、私の中では、なんとなく切ないイメージがある。

 

 

 

チコリのドイツ名は「ウエグワート」。「道端で待ちわびる少女」という意味らしい。

 

チコリのブルーの花の色が、待っても待っても帰って来ない恋人を待ちわびている少女の涙の色を

 

現していることから由来している、と、昔何かの本で読んだことがある。

 

花が咲いても、5時間ほどしか持たずにしぼんでしまうのも、涙が枯れてしまうからだとも。

 

フラワーエッセンス好きな私にとって、チコリはまた、バッチフラワーの中の、大切な花でもある。

 

愛する人を、常に自分のそばに置いて所有していないと、寂しさが募ってしまうという人や、

 

自分が愛されていないと感じ続ける人には、とっておきのレメディだ。

 

 

 

一方、食用ハーブとしては、花も葉っぱも根っこも、全部使える便利で優秀なハーブ。

 

花は、その美しいブルーを活かして、エディブルフラワーとしてサラダに散らすときれい。

 

グリーンの葉っぱは、若葉をサラダに入れてアクセントに。

 

根っこは、掘りあげて刻んで干して焙煎すればコーヒーになる。

 

このコーヒー、第二次世界大戦の頃に、コーヒー豆が輸入できなくて品薄だったので、

 

コーヒー豆の代用品として作られ始めたそう。

 

今も、チコリコーヒーは、ヘルシー志向の方々にノンカフェインコーヒーとして愛用されてますね。

 

 

花も、葉っぱも、根っこも、いずれも味は、独特の苦みがある。

 

そんな苦味がまた、切なくほろ苦いチコリのイメージと重なってしまうのは、私だけだろうか。

 

これからしばらく、チコリの花が咲き続ける。

 

様々な物語や、様々な歴史を感じながら、チコリの花と対話しようと思う。

 

 

うちのキイチゴは、カジイチゴだった

  • 2017.06.01 Thursday
  • 17:46

JUGEMテーマ:園芸

 

 

キイチゴの実が熟してきた。

 

このキイチゴ、もう20数年前に、父がホームセンターで苗を購入してきて植えたもの。

 

当時は、まだ、植物にそれほど詳しくもなかったから、キイチゴの種類が沢山あることも

 

知らなくて、勝手に、真っ赤なあのラズベリーのような実がなるのかと思っていた。

 

 

実際の実は、オレンジ色で、食べてみると酸味が殆どなく甘くて素朴な味。

 

想像していたものとは違ったけれど、これはこれで気に入って、そのままにしていたら、

 

かなりの割合で増えたので、葉茎を生け花に利用したり、庭仕事の合間につまんで食べたりして

 

楽しんでいる。

 

でも、それ以上詳しく調べようとも思わなかったのだけど、昨日、ふと気になって、初めて

 

ちゃんと調べてみた。

 

 

 

キイチゴの中でも、これは「カジイチゴ」という種類らしい。

 

バラ科キイチゴ属、西日本に分布する半常緑低木。日当りの良い海岸に自生する。

 

名前の由来は、カジノキに似ていることから、だそう。

 

 

生食が美味しく、ジャムにしたりフルーツソースにしても良い、って書いてあったけれど、

 

酸味がないので、ジャムにするにはレモンとかを加えたほうが良さそう。

 

でも、熟したものは実がやわらかくて、摘んでいるうちにつぶれてしまうから、やっぱりその場で

 

摘みながら食べるのが一番。

 

暑くなり始めたこの季節、庭仕事の合間にいただく、自然の恵み、、なんとも素朴で贅沢な気持ちに

 

させてくれます。

 

 

 

そうそう、もしこれからカジイチゴを庭に地植えしようという方は、場所を選んでくださいね〜。

 

なぜなら、すごい繁殖力で増えるので、野生化して広がっても良い場所か、地面下に深くポットを

 

埋め込んで広がらないようにするか。

 

また、日蔭や湿った場所は育ちませんので、要注意です。

 

食べ蒔きなのか、こぼれ種なのか?

  • 2017.05.28 Sunday
  • 21:43

JUGEMテーマ:園芸

 

うちでは、台所から出た生ごみは、すべてEM菌でリサイクルして堆肥にして使っている。

 

なので、たまに、堆肥の中の野菜や果物から、思いもよらない芽が出てくることがある。

 

ガーデンの片隅に畑があって、少しの野菜を栽培してるのだが、この春もまた、そんな、

 

蒔きもしないのに、芽を出して育っているものがある。

 

本当は、ここはサツマイモを植えようと思って準備していたところ。

 

でも、勝手に出てきたものを優先にしようと、場所をゆずった。

 

コーンフラワーにカボチャ、そして、何かわからない菜っ葉。

 

うちのこぼれ種から出てきたのなら、覚えのあるのは、昨年のかつお菜か、菜種か・・・

 

でも、どうも葉っぱの感じが違う。

 

巷では、食べた後の野菜や果物のタネを、蒔いて育てる「食べ蒔き」なるものが、

 

密かに流行っているらしい。

 

でも、これは、食べ蒔きなのか、こぼれ種なのか。

 

そんなことを思いながら、様子をみているうちに、花が咲き始めてしまった。

 

結局、根っこごと抜いて、何かわからないまま、食べてしまった。

 

アブラナ科の毒草って、あまり聞かないし、きっと大丈夫だろう、って思って。

 

栽培したわけでもないのに、この一株で、家族3人分の味噌汁一回分に十分足りる量だった。

 

しかも、葉は柔らかくて、味も美味しい。

 

根っこは小さなダイコンみたいで、香りはカブのよう。

 

からし菜のタネがどこかから飛んできたのだろうか?

 

真相は今だ分からないけれど、こんな楽しみもあって、やっぱり生ごみリサイクルはやめられない。