ユーカリの芽吹き

  • 2018.04.19 Thursday
  • 21:50

JUGEMテーマ:園芸

 

 

今日の私は、ちょっと機嫌がいい。

 

何故なら、生命の強さを感じているから。

 

以前、台風で、ユーカリの樹が折れてしまったという記事を書いた。

 

地面すれすれの根元のところで、樹まるごと折れてしまったので、もうダメだと思ったけれど、

 

一応、樹を起こして、別の樹にくくりつけて、そのままにして置いた。

 

そんな樹に、なんと、小さな芽を発見した。

 

 

これこれ!

 

高いところで、背が届かなかったから、ピントが合ってなくてボケているけれど、

 

ちゃんと芽吹いているでしょ?

 

これは、命がある証拠。

 

もう、ただただ、にっこりの一日でした。

 

 

 

 

セイヨウカナメよ、さようなら

  • 2018.04.11 Wednesday
  • 20:40

JUGEMテーマ:園芸

 

 

明るい、春の太陽の光に、今年も咲き始めました、カレンデュラの花。

 

大好きなこのオレンジ色の花は、本当に心を明るくしてくれます。

 

 

大雪だったから余計、耐えてくれたことに感謝の思いでいっぱい。

 

だけど、、カレンデュラちゃんとゆっくりお話ししている間もなく、

 

わたしが追われているのは、生垣の修理です。

 

うちのガーデンの周囲は、セイヨウカナメの樹で囲われた生垣。

 

だった、、、かつては。

 

角の敷地なので、周囲は、長〜い生垣なんだけど、前の持ち主の方が、

 

このセイヨウカナメの生垣を残していった。

 

だけど、この樹には、本当に、本当に、苦労させられたんです。

 

常緑ではあるけれど、毎年、春の時期には、葉が入れ替わるので、

 

ハラハラと落ちた葉っぱの掃除には、かなりの時間がかかる。

 

しかも、ガーデンのご近所さんには、同じようにセイヨウカナメの生垣が

 

沢山あって、いつの頃からか、ご近所さん一体に、病気が蔓延して、

 

うちの樹にも感染してしまった。

 

病気の名は、ごま斑点病。

 

他に、ビワや花梨、シャリンバイに感染するとのことで、案の定、ビワの樹も

 

感染してダメになってしまった。

 

植物園に相談に行ったり、調べたり、バイオダイナミック農法の手造りの

 

薬まで作って、定期的に噴射までして対処したけれど、結局、毎年、

 

数本づつ、ダメになって枯れていった。

 

その枯れたセイヨウカナメを一本づつ運んでは、適当なところで切り、

 

使える幹は、また生垣の柵やガーデンの仕切りの部分に再利用した。

 

枯れているのに、この樹は、切ってみると、本当に堅い、、、。

 

まあ、そんなこんなで、毎年、数本づつ始末して、その空いたところに別の種類の

 

木の小さな苗木を植える、という繰り返しを行ってきた。

 

しかし、いよいよ、ほとんどのセイヨウカナメがダメになったので、すべて

 

取り払う作業をしている。

 

だけど、やっぱり、再利用しようという思いはあるので、幹を生垣に使っている。

 

 

長〜い距離の生垣を、全部修理するのは気の長い話だけど、今まで、ちょっとづつ

 

手をかけてきたので、業者さんにスカッとお願いしてしまう、という気にならず

 

ボチボチと修理している。

 

背が高かったセイヨウカナメがなくなって、周囲は丸見え。

 

生垣の意味をなしていないけれど、いつしか小さな苗木が育って囲ってくれるかな。

 

 

 

 

 

満開のローズマリー

  • 2018.04.04 Wednesday
  • 21:28

JUGEMテーマ:ハーブ

 

 

春爛漫!満開の桜の樹から、ちらほらと、花びらが舞い散る中、

 

ハーブガーデンで満開なのが、ローズマリー。

 

もともと、ローズマリーは、とっても丈夫で、寒さ厚さに絶えて、

 

どんな場所でも、しっかりと育ってくれる。

 

とはいっても、今年の大雪の重みで、あちこちの枝が折れたり、樹ごと

 

傾いてしまったり。

 

でも、寒い冬を乗り越えて、今は、いつものように沢山の花を咲かせている。

 

うちには、わかっているもので5種類、名前が分からないものを入れて6,7種類

 

のローズマリーがあるけれど、一番古いのが、このトスカナブルー。

 

 

植えてからもう、30年くらい経っていて、中心となる木の幹は、古木化して、

 

ぼこぼこになっている。

 

この幹を見ていつも思いだすのが、イギリスのシシングハーストガーデンにある

 

ローズマリーのこと。

 

なんと、シシングハーストガーデンには、60年以上経っているローズマリーがあるらしい。

 

私は訪れたことがないのだけど、以前、桐原春子さんの本で、そのローズマリーの

 

事を知って、とても印象に残っている。

 

その本が書かれたのが、2000年となっているので、それから18年経っている今、

 

まだ、そのローズマリーは元気なのだろうか。

 

我が家の古参のローズマリーの幹が痛んで、大丈夫かなあ〜と思うたびに、

 

いや、シシングハーストに先輩がいるんだから、まだまだ、、と思い直している。

 

 

こちらは、山梨県の日野春ガーデンで開発された、日野春ブルーという名のローズマリー。

 

半匍匐性で、地面に近い所で這うように枝を伸ばすので、生垣の根元に植えている。

 

花の色が、濃いめのブルーで、ちょっと日が陰った中で、その色の美しさが映える。

 

他にも、ピンクの花を咲かせるマジョルカピンクや、ホワイト花のローズマリーなど、

 

どれも、それぞれに魅力がある。

 

ローズマリーって、常緑で、丈夫で、植えっぱなしにしていると、まるで存在しているのが

 

当たり前のようになってしまったりする。

 

だけど、今年は、ローズマリーにさらに近寄って、もっともっと、魅力を引き出したいなあ、

 

なーんて思って、楽しみにしている。

 

 

 

 

 

 

チコリって面白い。

  • 2018.03.27 Tuesday
  • 20:24

JUGEMテーマ:ハーブ

 

 

一気に気温が上がり、ここ数日は、まるで5月のよう。

 

雪の下になって復活した、一年草のハーブの苗を順次植えつけている中、

 

多年草のハーブも、あちこち、土の中から芽吹いてきた。

 

これはチコリの新芽。

 

色の違うチコリはこっち。

 

チコリがこぼれ種で、増えてきたので、今年は、野菜としてのチコリを栽培してみようかな、

 

と、栽培法を調べていたら、、、

 

なんと、「チコリ芋」という言葉に遭遇した。

 

チコリの根っこは、良く知られているように、掘りあげて刻んで干し、

 

焙煎して、チコリコーヒーとして飲むことが出来る。

 

だけど、チコリ芋って一体、、、?

 

結局は、チコリ芋とは、チコリの根っこの太いものを、そう呼んでいる地域があるよう。

 

岐阜県の中津川では、このチコリの栽培を本格的にやっているようで、

 

「ちこり村」なんて名もついている。

 

中津川って言えば、中津川フォークジャンボリーぐらいしか知らなかったので、

 

(古い話で、すみません、、、)

 

チコリで地域おこしが大々的におこなわれているなんて、全く知らなかった。

 

なにせ、チコリの根を種イモとして育て、その種イモを、まとめて栽培して冷凍保存しておく

 

事で、年間通してのチコリの生産を実現しているのとか。

 

野菜としてのチコリはもちろん、葉っぱ部分を収穫したあとのチコリ芋も、無駄なく使うため、

 

チコリ芋を使ったクッキーや、焼酎まで開発されている。

 

チコリっていうハーブひとつで、地域おこしできてしまうって、

 

なんだかすごいことになっているなと、関心することしかり。

 

で、私が知りたかった野菜としてのチコリの栽培は、

 

このチコリ芋、つまり、太くて立派なチコリの根っこを、藁のなかで、日光を当てずに

 

軟化させて、育てるということ。

 

アンディーブっていう名で食べられているものが、そのチコリの軟化栽培したものです。

 

家で食べるくらいのものに、それだけ手間がかけられるかどうか分からないし、

 

まだ根っこを掘りあげてみていないので、芋のような立派な根っこが出来ているかどうかも

 

分からないけれど、チコリひとつとっても、まだまだ知らない世界があるなぁと、思った一日でした。

 

 

カレンデュラの植えつけ

  • 2018.03.13 Tuesday
  • 21:12

JUGEMテーマ:ハーブ

 

 

雪の下から復活したカレンデュラ。

 

今日は、お天気が良くて気温も一気に上がったので、この春初めての植えつけに行った。

 

ガーデンは、ローズマリーの大木が倒れて折れていたり、

 

生垣のトベラの幹が折れて裂けていたりと、各所に大雪の影響が、、、。

 

これから、補修したり、手を加えたり、いろいろと作業が必要だけど、

 

まずは、早く苗を地面に植えてあげなきゃね。

 

 

あの激しい吹雪や、重い重い雪の下で、じっと耐えていた小さな苗の命を思うと、

 

なんだか愛おしくてウルウルします。

 

地球からの大地のエネルギーをいっぱい吸い取って、たっぷりのお日様の光を浴びてね。

 

 

梅の花も咲いてます。

 

今年も、我が家の一年分の梅干し分がとれるかなあ、、。

 

 

 

雪の下から復活のカレンデュラ

  • 2018.03.11 Sunday
  • 20:09

JUGEMテーマ:ハーブ

 

 

冬の雪から守ろうと、ベランダに避難させていた苗たち。

 

避難はさせていたものの、想定を超えるくらいの大雪だったので、

 

まだ小さい苗が、すっかり埋もれてしまっていた。

 

低気温には強い種類ばかりだけど、あまりの量の、雪の重さにきっと折れてしまっただろうと、

 

半ばあきらめていたのだけど、雪が解けたら、なんとしっかりとした姿を現した。

 

 

もちろんダメになったものもあるけれど、その強さに、すごい!と感激してしまった。

 

(ちなみに、これが、大雪前の苗。

 この後、一気に降りつもり、写真を撮るどころではなくなった。)

 

 

いつもの年なら、雪が解けた段階で、もう地面に植えつけているのだけど、

 

腰の具合をみながらなので、まだ植えつけられていない。

 

せっかく、大雪を乗り越えた苗たちなのだから、ちゃんと活かしてあげなくちゃね。

春の香り

  • 2018.03.06 Tuesday
  • 17:56

 

ご無沙汰しています。

 

なんとなんと、前回ブログを更新してから、2か月近く経ってしまいました。

 

 

実は、1月の終わりに、尾てい骨を痛めてしまい、一時は、歩くことも、パソコンの前に座っていることも

 

出来ないほどの痛みがありました。

 

その後、リハビリを続けて、良くなってはきたものの、この冬の大雪で、雪かきをしないわけにもいかず、

 

良くなっては悪化して、、、の繰り返しでした。

 

ようやく、運転したり、歩いたりがスムーズに出来るようになって、放置していたブログも、

 

また再開しようという気持ちになってきたので、パソコンの前に座っています。

 

福井県のみなさま、今年の大雪、本当に本当に、お疲れ様でした!

 

雪は解けたものの、いろんな被害があちこちに残っているようですが、

 

どうぞ、無理のないように対処してくださいね。

 

 

さて、そんな冬でしたので、私も、予定していた冬の過ごし方は出来ませんでしたが、

 

染めてあった沢山の毛糸で、ボチボチと、ものつくりを楽しんでいました。

 

雪かき以外、外に出かけることは殆どなかった冬ですが、

 

そんな中、水栽培のヒヤシンスがお花を咲かせているのを見ると、

 

そんな冬であっても、ちゃんと春は訪れるのだとホッとします。

 

 

これからも、マイペースで、自然と関わりながら、気が付いたことや小さな発見を綴っていこうと

 

思いますので、どうぞよろしくお願いしますね。

雪の中のムギワラギク

  • 2018.01.11 Thursday
  • 20:11

JUGEMテーマ:園芸

 

 

昨夜から降り続いた雪で、ムギワラギクの苗も、ふんわりと雪をかぶった。

 

 

直接、土に直播きして育てることも出来るけれど、ムギワラギクは、そんなに耐寒性がなく、

 

気温が零度を下回るとダメになってしまうこともあるので、私は、苗ポットに種を蒔いて育て、

 

自宅のベランダで、すだれで囲って、春まで保護している。

 

このムギワラギクは、オーストラリア原産の植物で、キク科ムギワラギク属。

 

日本では、「帝王貝細工」の名で、種が売られている。

 

花が特徴的で、ドライフラワーにすると、色が鮮やかで、1年経っても色あせが少ないし、

 

リースのアクセントにしたり、手作りキャンドルに埋め込んだり、いろいろ使えて便利なので、

 

私は毎年、花の後の種をとり、蒔いて育てている。

 

                   (リースに使った黄色のムギワラギク)

 

今日は、鏡開きの日。

 

昨夜、玄関に飾っていたお正月のしめ縄飾りをはずした。

 

そうそう、しめ縄飾りにも、ムギワラギクを使いました。

 

 

 

             (縄の部分、我が家には、藁がないので、毎年レモングラスで代用)

 

洋風にも、和風にも、不思議と合ってしまう点も、便利なんですよね。

 

明日の朝は、冷え込むという天気予報。

 

どうも、朝方は、零下になりそうなので、念のため、ムギワラギクの苗も、室内に取り込んだ方がいいかな?

 

ついつい、植物に対しては、過保護になってしまう私です。

明けましておめでとうございます。

  • 2018.01.01 Monday
  • 09:39

 

 

明けましておめでとうございます。

 

 

昨年の春に、ブログをスタートしてから、早7か月が過ぎました。

 

始めたときは、ちょうど、春の花が、次々と咲くころで、この美しさや面白さ、自然の恵みを誰かと

 

シェアしたいという思いでいっぱいでした。

 

その後、思いがけないことが起こったり、体調不良で、更新が滞ることも度々、、、。

 

特に、12月は、ほとんど更新が出来ずに、伝えたいことが棚上げされたままにとなりました。

 

でも、そんな時でも、やはり、私の心を癒してくれるのは、身近な自然の神秘や美しさ、

 

季節の移り変わりとともに、地球が見せてくれる様々な感動のシーンです。

 

これからも、ゆっくりではあっても、暮らしのレベルから地球の環境を取り戻すこと、をテーマに

 

小さな日常をつづっていこうと思っています。

 

どうぞ、今年もよろしくお願いします。

 

そして、この美しい地球が、より豊かで、より調和のとれたやさしい星であるよう、心から願っています。

冬のガーデンより

  • 2017.12.23 Saturday
  • 22:36

JUGEMテーマ:ハーブ

 

 

雨にみぞれに、雪、、、と、北陸特有のお天気が続いた後、やっと、昨日、お天気が回復したので

 

久しぶりにガーデンに行って、落ち葉を寄せたり、周囲の掃除をしたりという作業をした。

 

こんなにすっきりと晴れた太陽を見るのは、いつ以来だろう。

 

数日前に降った雪が、まだ少し残る中、植物たちは、着々と春への準備をしている。

 

スパラキシス。

 

花を咲かすのは、4月下旬だというのに、もう青々とした葉っぱを伸ばしている。

 

コーンフラワーは、ロゼッタ状に葉っぱを地面に広げて、冬を過ごす。

 

 

フラックスは、元気に芽を出した後は、葉をあまり伸ばさずに冬を過ごして、春、一気に背を伸ばす。

 

それぞれの特徴にあった冬の過ごし方をする植物たち。

 

久しぶりに、ガーデンの植物を見て、ホッとしたり、和んだり、にんまりしたり、

 

「よしよし」と声をかけたり、、、たまにはシジュウカラの声に、カメラを持って追っかけたり、、。

 

誰かが見ていたら、きっと私、とっても変な人だったでしょうね。

 

 

 

 

 

 

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