ドクダミのお花で、化粧水

  • 2018.06.20 Wednesday
  • 18:09

JUGEMテーマ:ハーブ

 

 

昨日までの好天と打って変わって、今日はなんとも梅雨らしいお天気。

 

昨日の30℃を超える気温で、カラカラだったガーデンにも、やっと恵みの水がゆきわたる。

 

梅雨時の薬草といったら、まず思い浮かぶのは、やっぱりドクダミではないでしょうか。

 

どこにでも生えて、抜いても抜いても、また生えてくる生命力の強い薬草。

 

でも、生薬名で、「十薬」というくらいだから、薬草としては、すごいチカラを持っている。

 

毎年、草むしりをしながら、ドクダミも採り、ブレンド茶にしたり、お風呂に入れたりしている。

 

そして、今の時期、綺麗に咲いている花の部分だけは、別に、ビンに入れて、チンキにしている。

 

 

ドクダミは、根っこから、花の部分まで、全てに薬効効果があるけれど、

 

特に、花とガクの部分には、美容に良い成分が、凝縮して含まれているのだとか。

 

なので、一番花の美しい時期に、そっと採って、化粧水用に、アルコールにつける。

 

実は、ドクダミの白い部分は、花びらではなく、ガクの部分にあたる。

 

その真ん中の黄色い部分が、花。

 

こんな身近な薬草にも、私たち人間に役立つものが、ちゃ〜んと存在しているっていうことに、

 

なんだか、宇宙はすごいなあ、と関心してしまう。


あちこちの、荒れ果てた空き地や、駐車場の隅っこに、ひっそりと、でも力強く咲いているドクダミ。

 

そんな、当たり前に存在している薬草たちの、秘めたるパワーに、もっともっと注目していきたいなあと

 

つくづく思う毎日です。

 

さて、今週末の23日(土)の午後、そんな薬草やハーブで、いろんなスキンケアグッズを作る

 

ワークショップをします。 詳しいことはこちら

 

ドクダミのお花、ハマナスというバラの花、カモミールやローズマリーなどのハーブなどを使った化粧水や

 

タイムの喉スプレー、肌荒れややけどなどに効くカレンジデュラオイルなどなど、作ります。

 

身近な薬草や、ハーブの様々な薬効効果についてや、簡単で役立ついろんな智慧を使って、

 

シンプルでナチュラル、そして、暮らしを豊かに彩るコツをお伝えします。

 

ぜひ、お気軽に参加してくださいね。

 

 

 

 

 

 

種になり始めた、亜麻(フラックス)

  • 2018.06.18 Monday
  • 21:19

JUGEMテーマ:ハーブ

 

 

季節の移り変わりは、本当に早い。

 

ついこの間、フラックスの花が咲いたと喜んでいたのに、もう、種を作り始めている。

 

 

何種類ものハーブを栽培していると、「これ、何に使うの?」と、よく聞かれることがある。

 

確かに、私も、「ハーブ」のカテゴリーを、暮らしに役立つもの、としているので、

 

利用できるということが、ハーブの定義の、ひとつの基準になる。

 

だけど、、、本音を言うと、どの植物も、ただただ、好きだから育てている。

 

このフラックスも、私の暮らしに必要不可欠か、といったら、そうでもない。

 

この後、種が茶色く熟したら、種を収穫する。

 

これが、今流行りのスーパーフード、「亜麻」。

 

健康に良い油として人気のある、亜麻仁油は、この種から摂る。

 

私は、油まで圧搾しては作れないので、種のまま、ご飯に少し混ぜて炊いたり、

 

軽く炒ってミルサーですり、納豆にかけて食べたりしている。

 

なければ、無い、で済んでしまうものだけど、毎年、凝りもせず、育てている。

 

労力を考えれば、有効活用できているかは謎、だけど、私は、ただただ、どの植物も、好き、だから

 

育て、好きだから関わる。

 

小さな種の状態のときから、芽を出したとき、様々な気象条件と共に育っていく、全ての成長過程。

 

その全てのひとときが愛おしくて、全ての過程が、全部好き。

 

だから、育てる。

 

何かに使えるから、という、それ以前の理由。

 

ああ、今年のフラックスの一生の終わりも、もう少し、、、。

 

最後の最後まで、ちゃんと味わって、感じて、過ごしたい。

 

種になり始めたフラックスを見て、そんなことを改めて思った日でした。

 

 

 

 

 

 

甘夏みかんのピールも,手作りで

  • 2018.06.17 Sunday
  • 10:39

JUGEMテーマ:ハーブ

 

毎年、無農薬の、ワックスのかかっていない甘夏みかんを、10キロ買っている。

 

もちろん、自家用として食べるためでもあるけれど、甘夏みかんの皮を利用したいからだ。

 

甘夏みかんの皮を、薄く刻んで、ザルに並べて干す。

 

 

ハーブ作業とは、何ら関係のなさそうなこの作業。

 

でも、この甘夏みかんの皮を、柑橘系の香りのするハーブとブレンドして、私は、

 

「シトラスブレンド」という名前の、ブレンドハーブティーを作っている。

 

今日は、梅雨の合間の晴れ間!

 

朝から、甘夏みかんの皮を刻んで、直射日光の当たらない、風通しの良いところに干す。

 

乾燥している日だと一日で乾いてしまう。

 

でも、今日は一日では無理かな。

 

最後は、オーブンの予熱で、カラッと仕上げると完璧!

 

他にも、クッキーやケーキに入れるピールや、玉ねぎと甘夏ピールのピクルス、この数年流行りの

 

塩レモンならぬ、塩甘夏みかん、などなど、利用価値は高い。

 

全く捨てるところのない、柑橘類。

 

今年も有難く、全て使いきりました。

 

 

 

 

 

ちょっと少ないけど、梅の収穫

  • 2018.06.14 Thursday
  • 21:17

JUGEMテーマ:園芸

 

 

スーパーの店頭に並んでいる青梅が、まだとっても青いので、我が家の梅も、まだ慌てて収穫する

 

必要ないだろうと、のんびり構えていたら、熟してぽとり、ぽとりと落ちているのを発見した。

 

 

うちには、2本、梅の木があるのだけど、なぜか、その1本だけ、熟すのが早い。

 

たぶん、2本の梅の種類が違うんだろうけど、昔からあるから、名前もわからない。

 

取りあえず、全部、収穫。

 

今年は、収穫量が少ないから、買い足さないと1年分は足りない。

 

私の地元には、「木田紫蘇」という名の、赤紫蘇がある。

 

いろんな人の手で、種が、途絶えることなく、長く繋がれて来た、伝統野菜の赤紫蘇。

 

足りない分の梅は、買い足して、さあ、今年も1年分の梅干し漬けが、始まります。

 

 

 

 

 

 

野草酵素ドリンク作り

  • 2018.06.10 Sunday
  • 21:53

JUGEMテーマ:ハーブ

 

一年ぶりに、野草酵素を仕込んでみた。

 

まずは庭から、野草を集める。

 

 

ユキノシタ、スギナ、ドクダミ、カキドオシ、ウツボグサ、それに、昨日剪定したローズマリーや

 

使い切らないほど、わさわさ育って食べきれないパセリ、バジルなどのハーブ。

 

それに、箱買いして毎日食べている無農薬の甘夏。

 

 

この数年、世間でも、めっちゃ流行っている酵素ジュース。

 

私も、昨年の春、野草だけをいっぱい集めて作ってみた。

 

でも、発酵して熟成していたはずなんだけど、飲んでみると、その甘ったるい味が

 

あまり好きになれず、あまり飲まずに結局、お風呂用に使ってしまった。

 

だから、今年もまた作ろうという気にはなれずにいたのだけど、

 

キッチンを整理していたら、法事でいただいた白砂糖の袋が出てきた。

 

白砂糖なんて、日常使うことがないので、すっかり忘れていたけれど、どうせ使い道がないなら

 

酵素ドリンクに使うか〜、野草もハーブもどっさりあるし、、、と。

 

白砂糖は、酵素ドリンクにすると、醗酵して、分解されて、白砂糖の毒はなくなり、別物になるとか。

 

でも、この辺りは、実のところよくわからない。

 

ある人の身体には合っていても、ある人の身体には合わない、ということがよくあるから。

 

ただ、昔から言われてきたのは、

 

「その家の庭に生えている野草は、その家に住んでいる人の身体の薬になる」ということ。

 

干してお茶にしたり、お浸しや天ぷらにしたり、ばかりでは何なので、たまには甘いドリンクにも。

 

昨年と違って、今年は果物も入れたので、醗酵はしやすいかも。

 

これから毎日、手でしっかりかき混ぜて、出来上がりを待ちましょうか。

 

 

レダマの花

  • 2018.06.10 Sunday
  • 10:59

JUGEMテーマ:園芸

 

 

咲き続けたレダマの花も終わろうとしている。

 

 

レダマは、地中海原産のハーブで、大きなものは3mほどにもなる。

 

ハーブ、っていうと、香りがして、料理に使えるっていうイメージが強いから、

 

なんでも食べられると思われることも多いけれど、中には危険なものもある。

 

このレダマも、毒性の強いアルカイドを含むから、食べたり飲んだりすることは出来ない。

 

でも、ハーブというカテゴリーに入れられているのは、心臓や子宮の薬に使われる成分が

 

含まれていることから、一応薬草の分類に入れられているのかも。

 

でも、もちろん、素人が使えるものではなく、薬目的でつかうのは厳禁。

 

ガーデンに来られた方から「これもハーブ?」って、聞かれることもあるけど、

 

私は、料理だけでなく、衣食住いろいろ、暮らしに役立つ植物を、ハーブ、って勝手に

 

呼んでいるから、私の中でも一応ハーブ、のジャンルに入れている。

 

なにせ、レダマの枝は、カゴを編んだり、リースの土台にしたり、ほうきを作ったりと、

 

いろいろとクラフトに使えて、便利なのだ。

 

このレダマ、ヨーロッパでは、「ブルーム」という名前呼ばれていて、

 

フラワーエッセンスのレメディにもなっている。

 

フィンドホーンの、ブルームの、フラワーエッセンスの説明には、

 

「心を浄化し、心に光をもたらすことによって、メンタル体の学習能力や、集中力、記憶力などを

 

強化します。思考は自由になり、創造力が広がります。直観を促し、クリエイティブな思考をもたらします。」と。

 

う〜ん、ぴったり。

 

私は、このレダマがの花が、青空の中で咲き誇っている姿を見ると、人それぞれに、既にもう備わっている

 

なんらかの表現力を、呼び起こしくれるようなイメージがわいてくる。

 

宇宙にすでにある創造性と人をつなげてくれるイメージ、というか、、。

 

そのレダマの花、今年も終わり、沢山の種を作り始めている。

 

来年は、満開のレダマの花の下で、ちょっとした何かのワークを企画できたらいいな、と思っています。

 

そんなアイデアも、ひょっとしたら、レダマのお花がくれたのかもしれない。

 

 

 

 

 

6月定例ワークショップ「ハーブのある暮らし」のお知らせ

  • 2018.06.02 Saturday
  • 10:12

JUGEMテーマ:ハーブ

 

 

6月23日(土)ワークショップ「ハーブのある暮らし」のお知らせ

 

 

定例ワークショップ「ハーブのある暮らし」

 

6月は「ハーブでスキンケア、ハーブでセルフケア」がテーマです。

 

ハーブや薬草で作る化粧水。

 

世の中に、素敵で高級な化粧水は数あれど、まずは、身近にあるハーブや薬草で、自分にぴったりあった

 

スキンケアグッズを作ってみませんか?

 

植物のチカラは、私たち本来の治癒力を引き出してくれます。

 

化粧水だけでなく、手荒れに良いオイルや、喉の痛みに良い喉スプレーなど、4〜5種類のボトルを作って

 

お持ち帰りして頂きます。

 

基本を覚えたら、家族中の(ペットも)ケアに応用してくださいね。

 

 

日時:6月23日(土)午後1:30〜3:30

 

場所:月音ハーブガーデン(坂井市三国町安島)

 

費用:3500円

 

 

    ちなみに写真の花は、ハマナスの花です

    ハマナスの花も、化粧水用に、チンキとして漬け込んでいます。

 

 

6月の定例ワークショップのお知らせ

  • 2018.06.02 Saturday
  • 09:54

JUGEMテーマ:ハーブ

 

 

定例 魔女のワークショップのお知らせです。

 

6月9日(土)「マジカルハーブ」ワークショップ 

  

   

   今回のテーマは「ミント」です。

  

   ハーブ、と聞いて、まず最初に思い浮かぶのが「ミント」ではないでしょうか

 

   スペアミントに、ぺパーミント、アップルミントにパイナップルミント、、、

 

   ミントといっても種類はたくさん。知れば知るほど、好きになるハーブの魅力。

 

   6月は、ハーブの基本、ミントの魅力に触れるワークショップです。

 

   庭やベランダにあっても、いまいち使いこなせていない、という方。

 

   これから育ててみようかなという方。ミントに関して、もっと深く知りたいというかた。

 

   せっかくだから、もっとミントと仲良くなって、暮らしにいろいろと取り入れてみませんか?

 

   ミントを使ったおやつや飲み物も、一緒に作ります。

 

   ぜひお気軽に参加くださいね。

 

  場所:月音ハーブガーデン(坂井市三国町安島)

  時間:午後1:30〜3:30

  費用:3500円

 

  

      

コーンフラワーブルーの花

  • 2018.05.26 Saturday
  • 21:04

JUGEMテーマ:ハーブ

 

 

今年もまた、大好きなコーンフラワーの花の時期がやってきた。

 

 

目の覚めるような鮮やかなブルー、そして、この愛らしい形。

 

ヨーロッパの南部原産で、昔、コーン畑に良く生えた雑草だったことから、

 

コーンフラワーと呼ばれるようになったそう。

 

和名では、矢車草として親しまれて、花壇に植えられているのを度々見かけるけれど、

 

この花がハーブでもあることを知っている人は、以外にも少ないかもしれない。

 

エディブルフラワーとして、花びらをサラダなどに散らして使うと、何の変哲もないサラダが

 

一気に豪華に見える。

 

そして、実は、コーンフラワーには以外な薬効効果がある。

 

それは、疲れた目を癒す作用。

 

ハーブティーとして飲んでももちろん良いし、そのティーを覚まして目を洗えば、

 

疲れた目や充血した目を癒し、眼病予防にもなる。

 

だけど、本当に美しいコーンフラワーの花。

 

いろんな使い方をしなくても、ただただ眺めているだけでも、いろんな心のわだかまりが洗い流されていく、

 

という感覚を得た人は、多いと思う。

 

今年も、咲いてくれてありがとう。

 

最後のひと花が咲き終わるまで、じっくりと楽しませてもらいます。

 

 

 

 

亜麻の花

  • 2018.05.23 Wednesday
  • 17:18

JUGEMテーマ:ハーブ

 

 

フラックスの花が咲き始めた。

 

 

フラックスは、和名では「亜麻」。

 

(フラックスの発芽のときのブログは、こちら

 

水色、っていう表現も、ちょっと違う、亜麻の花色、としか言えない色。

 

細い葉っぱや、茎の、爽やかな緑と相まって、なんとも言えない美しさにうっとり〜。

 

風の強い日には、全草揃って、風になびく姿もまた素敵で、本当に見とれてしまう。

 

見た目はこんなにも繊細だけど、茎からはリネンの原料になる繊維がとれるくらいだから、

 

結構しっかりしている。

 

花の命は短いけれど、特にこのフラックスは、花の時期が短いように感じる。

 

花の美しさを喜んでいるうちに、あっという間に種になるぼんぼりを作り始める。

 

ああ、短い命の、この美しさを、しっかりと感じていたいなあ、と思いながら

 

フラックスの花を愛でている私です。

 

 

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